2026年2月17日築20年を過ぎたら点検したい場所|リフォームの目安
こんにちは。Re.Lifeの内橋です☺
住宅は長く住み続けると少しずつ劣化が進んでいきます。
特に築20年前後は設備や建材が寿命を迎え始めるタイミングで、
「まだ使えてるから大丈夫」と思っていると突然の故障や大きな修繕費が発生してしまう事もあります。
今回は、築20年を過ぎたら一度点検しておきたい場所をご紹介します。
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①水回り設備(キッチン・トイレ・浴室・洗面)

水回りは毎日使うため住宅の中でも特に劣化しやすい場所です。
✓チェックポイント
・水漏れや滲みがないか
・排水の流れが悪くなっていないか
・設備のサビやひび割れがないか
・換気扇や水栓の不具合がないか
水まわり設備の耐用年数は一般的に15~20年程度とされています。
見た目は問題なくても、内部のパッキンや配管が劣化しているケースもあります。
水漏れを放置すると床下や壁内部の腐食にも繋がる為、早めの点検がおすすめです。
②給湯器

給湯器は突然故障する事が多い設備のひとつです。
✓チェックポイント
・お湯になるまで時間がかかる
・温度が安定しない
・異音がする
・エラー表示が出る
給湯器の寿命は約10年~15年と言われています。
約20年を超える住宅ではすでに交換時期を過ぎている場合も少なくありません。
完全に壊れてしまうとお湯が出なくなり、生活に大きな影響が出る為、早めの点検や交換を検討しましょう。
③外壁・屋根

外壁や屋根は雨風や紫外線から住宅を守る重要な部分です。
しかし、普段あまり目にしないため劣化に気づきにくい場所でもあります。
✓チェックポイント
・外壁のひび割れ
・塗装の色褪せや剥がれ
・コーキングの割れ
・屋根材のズレや破損
外壁塗装の目安は10年~15年です。
防水機能が低下すると雨漏りの原因になる為、注意が必要です。
④床・壁紙

室内の床やクロスも、経年によって劣化が進みます。
✓チェックポイント
・床のきしみ、浮き
・クロスの剥がれ、変色
・カビや汚れの付着
見た目の問題だけでなく、下地の劣化が進んでいる場合もあります。
内装を張り替えるだけでもお部屋の印象が大きく変わり、快適性が向上します。
⑤換気設備

築年数が経過した住宅では換気設備の性能低下も見られます。
✓チェックポイント
・換気扇の音が大きくなった
・吸い込みが弱い
・カビや結露が増えた
換気機能が落ちると湿気やカビの原因にもなります。
健康面にも影響する為、定期的に点検をする事が大切です。
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築20年は住宅にとって大きな節目です。
・水回りの設備
・給湯器
・外壁、屋根
・床、壁紙
・換気設備
これらを一度点検する事で大きなトラブルを未然に防ぐ事ができます。
少しでも気になる箇所がある方は是非お気軽にご相談ください☺

