2026年2月3日賃貸を退去する前に見て!クロスが破れた時の修復方法
こんにちは。Re.Lifeの内橋です☺
賃貸物件でよくあるトラブルのひとつが、壁紙(クロス)の破れや穴。
「退去時に費用を請求されるのでは…」と不安になりますよね。
実は、小さな破れや画鋲・ビス穴程度なら自分で目立たなく修復できるケースも多いんです。
今回は賃貸退去時にチェックしておきたいクロスの簡単な修復方法をご紹介します。
※この記事はビニールクロスが前提です。
まず確認!修復できる範囲・できない範囲
★自分で対応しやすいケース
・画鋲、釘、ビスなどの小さな穴
・5㎝未満の小さな破れ
・表面が少しめくれている程度
★業者に相談した方が良いケース
・大きく裂けている
・下地(石膏ボード)が見えている
・ペットによる広範囲のキズ
・広い範囲の汚れ、変色
無理に直そうとすると、逆に修理費が高くなることもあるので注意しましょう。
用意する物

・ジョイントコーク
・ヘラ
・カッター
・ローラー
・乾いた布
・補修用クロスシール
修復方法①小さな穴(画鋲・ビス穴)

1.穴のまわりの埃を軽く拭き取る
2.ジョイントコークを少し盛り上がりができる程度に穴に押し込む
3.平らにならす
4.乾燥後、はみだしを軽く削る
白いクロスならこれだけでほとんど目立たなくなります。
修復方法②クロスの破れ・めくれ
1.めくれた部分をカッターで整える
2.破れの内側に少量のジョイントコークを入れる
3.クロスシールをカットした部分に貼りつける
4.ヘラやローラーで表面を軽くならし、乾燥させる
キレイに仕上げるコツ
・ジョイントコークは少なめが基本
・一機に直そうとせず、乾燥を待つ
・強くこすらない
・周囲と馴染ませる意識で作業をする
仕上がりは「近くで見ればわかるけど、ぱっと見では気にならない」状態を目指しましょう!
退去時の注意点
賃貸では「現状回復」が基本ですが、経年劣化や通常使用による物は借主負担にならないのが一般的です。
ただし
・目立つ破損
・故意、過失と判断される傷
これらは修繕費を請求される可能性があります。
不安な場合は無理に直さず管理会社に相談するのもひとつの選択です。
クロスの破れや小さな穴は、退去時に少し手をかけるだけで印象が大きく変わります。
「これくらいなら直せそう」と思ったら是非試してみてください。
大きな傷や不安な場合はプロに任せるのが安心ですよ☺

