2026年3月17日古い家ほど電気トラブルが多い理由
こんにちは。Re.Lifeの内橋です☺
築年数が経った家ではブレーカーがよく落ちる・コンセントが熱くなる
といった電気トラブルが起きやすくなります。
今回は古い家で電気トラブルが増える原因についてご紹介します。
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①電気配線が古くなっている
住宅の電気配線にも寿命があります。
一般的に電気配線の耐用年数は20~30年程度と言われています。
長年使用された配線は劣化したりしてショートや漏電、発熱などのトラブルを起こす可能性があります。
見た目ではわからない部分だからこそ、築年数が経っている家では注意が必要です。
②昔の家は電気容量が少ない
昔の住宅は今ほど多くの家電を使う事を想定して作られていません。
例えば昔は「エアコン1台・テレビ・冷蔵庫」 程度でしたが、
今は「IHクッキングヒーター・食洗器・パソコン・スマート家電」など、電気を使う機器が増えています。
その為、契約アンペアや分電盤の容量が足りず、ブレーカーが落ちやすくなる事があります。
③コンセントやスイッチの劣化
コンセントやスイッチも長年使用すると劣化します。
劣化すると「差し込みが緩い」「焦げたような跡がある」「触ると熱い」
といった症状が出る事があります。
この状態を放置すると、発熱や火災の原因になる事があるため注意が必要です。
④タコ足配線が増えやすい
古い住宅はンセントの数が少ない事が多く、延長コードや電源タップを使う機会が増えます。
タコ足配線を多用すると電気の負荷が集中し、コードが熱を持つといったリスクが高くなります。
これも電気トラブルの大きな原因の一つです。
電気トラブルを防ぐためには
・分電盤の交換
・コンセントの増設
・電気配線の点検
・契約アンペアの見直し
をする事をお勧めします。
電気は毎日使うものだからこそ、安全に使える環境が大切です。
少しでも気になる事があれば早めにご相談ください!

