2026年1月13日日本の住宅は長持ちしない…?|これからの住まい作りを考える
こんにちは。内橋です☺
日本の住宅は、実はあまり長持ちしていない事をご存じでしょうか。
今回は「なぜ日本の住宅は寿命が短いのか」そして「これから求められる住まいの在り方」についてご紹介します。
日本の住宅はなぜ寿命が短いのか

日本の住宅の平均寿命は約30年。
アメリカやイギリスの約55年、77年と比べると、かなり短いと言われています。
地震の発生頻度や気候など単純に比較はできないものの、日本では住宅が短い期間で取り壊されていることがわかります。
日本で建て替えが多かった理由
日本の住宅が短命になってきた背景には次のような理由があります。
・国民の新築志向
(「家を買うなら新築が良い」と考える方が多く、中古住宅が選ばれにくかった事)
・ライフスタイルの変化
(世帯人数ややライフステージの変化により既存住宅では対応できず建て替えが選ばれてきた事)
・経済成長による建て替え
(経済が右肩あがりだった時代には、まだ使える住宅でも解体され、高層ビルや新しい建物へ変化してきた事)
「作っては壊す」から「長持ちさせる時代へ」
住宅を短期間で解体し、廃棄する事は経済面だけでなく環境面から見ても大きな負担になります。
これからの時代は「作っては壊す住宅」から「長く使い続ける住宅」へ考え方を変えていくことが求められています。
住宅を長持ちさせるメリット
住まいを長持ちさせることで、次のようなメリットがあります。
・住宅にかかるトータルコストを抑えられる
・住まいが資産として価値を持ち続ける
・解体や廃棄を減らし、環境への負荷を軽減できる
長持ちする家に必要なこと
長持ちさせる家を作るためには良質な住宅作りが欠かせません。
・躯体そのものを丈夫に作る事
・高い耐震性、耐久性を確保する事
・将来のメンテナンスがしやすい設計を行う事
国も長期優良住宅に対する税の特例措置など、さまざまな取り組みを進めています。
私たちができること
私たちRe.Lifeは、家を長持ちさせるためのリフォームの提案と
確かな施工技術を通じてこれからの住まい作りをサポートしていきます。
快適な未来の為により良く、そして長く住み続けられる住宅を一緒に作っていきましょう!
※本記事は国土交通省「長持ち住宅の手引き」を参考にしています。

